展示会などで渡されるちらしや会社案内ですが、
タイトルや説明文にやたらと①英語をカタカナ表記した単語、(ごく一般的に使われている単語以外)
②アルファベットの簡略化、が多く使われていると、途中から意味不明になって読む気が失せてしまうのは私だけでしょうか?
例えば①チャットボット アナリティクス機能 バズネットワーク アナライザーなどなどいちいち検索すればわかるのでしょうが、チャットボットはチャット+ロボットの造語かな?と想像がつきますけど…アナリティクス機能はグーグルアナリティクスからとったのでしょうか?解析機能とか分析機能にした方が、わかりやすいと思います。
例えば②MA(マーケティングオートメーション)
SFA(セールスフォースオートメーション)=営業支援システム
CRM(カスタマーリレーションシップマネジメント)=顧客管理システム
どうして、わかりやすい日本語にしないのでしょうか?横文字の方がかっこいいからでしょうか?展示会など不特定多数の人に配る場合は特に、読む人全員にすぐに理解できる文言を使うことが大事ではないでしょうか?