電力の自由化で、今までの電力会社から新しい電力会社へ移行しませんかとにぎやかです。とりわけ、ガス会社は積極的で、ガスも電気もガスでと深田恭子さんのテレビ
CMを最近よく見ます。その他に、ポストに届く印刷物で、まずはシミュレーションして安くなる金額を確認しましょうと誘われます。そこで自宅の過去の電気使用量・領収書(検針票)のコピーを送ってシミュレーションしてもらいました。しばらくして、シミュレーションの結果が送られてきました。驚くほど少なくはなっていないですが、確かに安くはなっていました。
申し込み用紙が同封されていました。けれど、申し込み用紙の記入って、私的には、ハードルが高く、(つまりめんどくさい)暇なときに書き込もうと思いつつ、ずーーーーーっと何か月もそのまま放置状態となっています。つまり、私はガス会社さんにとっては、見込み客のはずです。けれど、その後ガス会社からの再プッシュは一切ありません。 “見込み客” の続きを読む


経費の資金面でも苦しくなって、出すのをやめてしまうのは、しかたないとはいえ、非常にもったいないと思います。資金の面では、あらかじめ、何度も送ることを想定して、お金を都合しておきたいものです。少し時間をおいてまた送ると、DMを受け取る側の事情の変化があったり、また、キャッチコピーやデザインを変えて再度送ると、今度は受け手の心に刺さったりすることがあるからです。




←このように、同じ雑誌が大・小並んでいるのです。
ついこのあいだの、7月の3連休にみずほ銀行のATMが臨時休止して、連休中に遊びに行った先で現金がおろせず、真っ青になった方がいたと聞きました。財布の中身が、何と、30円になってしまったという、悲惨な話も…